第13回さつらく寄席(令和3年1月23日(土))終了いたしました。

■日時 令和3年1月23日(土) 13:30開場  14:00開演

■会場 北海道クリスチャンセンター 2階ホール

■出演(演目)

平林 ~ 日之出家 金助

講談 徂徠豆腐 ~ 一芸斎 てれ花

狸の恩返し ~ オプ亭 みすと

始末の極意 ~ 片付亭 談舎利

紙入れ ~ 三俳亭 貴生

人形の芸~ テテ

茄子娘 ~ 茶会家 樂志

やかん ~ 綴家 段落

[お囃子]  宝玉斎 こん太  テテ

入場時の検温・手のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスを確保した座席の配置、仲入り中の換気、ご来場者様の連絡先の記録等、感染拡大予防対策を行いつつ実施いたしました。

終演時には、札幌落語倶楽部の創設者であり、これまで約13年に渡り当倶楽部の代表を務めた綴家段落代表に対して、会員全員の感謝の気持ちを込めまして、花束贈呈を行いました。

※段落代表は2021年3月末にて代表を退任しますが、さつらく寄席などには今後も引き続き出演予定です。

札幌落語倶楽部は本年も、3月のひなまつり寄席、4月の第14回さつらく寄席などを始め、みなさんに喜んでいただけるような落語会を、コロナ感染予防に配慮しつつ、企画・開催していく予定です。 本年も変わらぬご贔屓をお願いいたします。

落語会の最新情報は、詳細が決まり次第、当ホームページにてお知らせいたします。

↓ 今回のさつらく寄席の様子が、北海道新聞に掲載されました↓